メッキする企業は 《 つよく、ただしく、うつくしく 》

STRONG つよく

WE WILL

MAKE IT STRONGLY

飽くなき

探究心を持ち

誠実な姿勢で

向き合うこと

RIGHT ただしく

WE WILL

MAKE IT RIGHTLY

今の時代に

求められる

自然や

職場環境への配慮

BEAUTIFUL うつくしく

WE WILL

MAKE IT BEAUTIFULLY

社員1人ひとりが

実現する

高いレベルの

メッキ加工

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STRONG

つよく

WE WILLMAKE ITSTRONGLY

RIGHT

ただしく

WE WILLMAKE ITRIGHTLY

BEAUTIFUL

うつくしく

WE WILLMAKE ITBEAUTIFULLY

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STRONG

つよく

WE WILLMAKE ITSTRONGLY

RIGHT

ただしく

WE WILLMAKE ITRIGHTLY

BEAUTIFUL

うつくしく

WE WILLMAKE ITBEAUTIFULLY

NEXT

BE STRONG, RIGHT, BEAUTIFUL

スマホや家電といった毎日を豊かにする身近なものから
医療機器や自動車のような高性能な製品まで。
現代までに起こったイノベーションを支えてきたのは、まぎれもなくメッキです。
50年以上続く浜岡鍍金工業所も時代やニーズの変化に対応するため、
社員1人ひとりがしっかり考え工夫して、試行錯誤し続けてきました。

その中で、私たちが大切にしているモットーは
つよく(誠実)、ただしく(公正・適正)、うつくしく(品質)。
生産体制、技術開発、品質管理、そして企業文化の背骨であり、
同時に社員1人ひとりが意識していることでもあります。

このモットーを実現することを意識し、技術だけを提供しているのではなく、
パートナーとなる企業の魅力や価値も届けられるよう取引先様を理解し、
付加価値を提案できるメーカーとしてこれからも活動し続けます。

STRONG

つよく

WE WILL
MAKE IT
STRONGLY

技術・体制

独自設計した生産ライン

メッキ加工の現場では、安定した品質と生産性を同時に求められています。扱う製品が多様化・複雑化してきた昨今では、大量に加工する製品1つひとつの品質を一定に保つためにも優れた機械設備は欠かせません。
私たちは早くから独自に設計したオートメーションの生産ラインを導入し、さらに熟練のスタッフが厳密に細心の注意をはらい操作・管理することで、生産規模を拡大しながらも常に確かな品質の製品で信頼を得ています。

技術開発と研究体制

浜岡鍍金はさらなるメッキ浴の安定化のために研究開発を進め、ミクロン単位の加工で特別な存在価値を築いてきました。また、私たちの加工技術は資源・エネルギー・環境問題に調和する『進化する必要な技術』であり、各種素材に機械的強度、加工性、および溶接性を付与することができます。
そして、関連生産設備の機械装置や機械部品を製造、修理、メンテナンスに対応できるスタッフが常時することで、日々、開発や研究ができる体制を整えています。

物流

スピーディかつ確実な納品体制

私たちは多種多様なオーダーに応える体制を整えています。いかに迅速にお客さまの注文に応じて、製品を生み出し、期日内に確実に納品できるか。
精度の高い自社での運送を主に、他社便の活用など、様々な輸送手段を活用して日本全国そして世界各国のお取り引き先様へ、ご要望通りの製品を、時間通りにお届けしています。

データ活用

データ収集と分析

メッキ技術とは、電気✕化学✕物理の要を、複合的に併せ持った技術だと言われています。その中でも原料の形状や、加工時の回転スピードなど、物理的要素が製品の仕上がりに大きな影響を与えます。だからこそ私たちは、加工現場におけるデータ収集・分析を大切にしてきました。
「勘」や「経験」という主観的要素だけに頼らない、分析装置による客観的データを根拠に、現場の改善、技術の向上に努めています。

BEAUTIFUL

うつくしく

WE WILL
MAKE IT
BEAUTIFULLY

技術

浜岡鍍金のメッキ加工技術

浜岡鍍金の加工技術は、ネジやボルトなどの緻密な金属部品に電流や化学薬品を使っておこなう防錆メッキです。それはうつくしく仕上げるだけでなく、サビや腐食による劣化を防ぎ、部品が使われている製品そのものの寿命を守るために欠かせない重要な技術です。
それら加工製品の多くは、ふだん目に触れることのない部分、つまり、組み立ててしまうと交換などメンテナンスがしづらいところに使用されています。

シビアな仕様に応える技術力

製品の高密度化や軽量化など、求められるレベルはますます高まり、同時にその点で浜岡鍍金は世界で活躍する取引先様から期待されています。例えば、難素材や特殊な形状の母材、直径0.4ミリといった微細な製品に対して既存の技術では対応が難しい場合でも、最適なメッキを施せるよう豊富な実績とノウハウで応えています。

企業文化

メッキする社員が企業文化を発信

メッキする企業として私たちは「つよく、ただしく、うつくしく」を大切にしています。同時に、時代に合った価値あるものを提供するために、経営、組織、そして人材をメッキすることも欠かしていません。そこで、言葉だけでは伝わりにくい企業の取り組みや文化を社員たちが主導で伝えていくための拠点を作っています。メッキするサイトはこちら

社員の挑戦を後押しする事業

新たな取り組みを後押しするために、社員たちが主導で新規事業に挑戦するための会社「HBM」があります。社員が会社ではできないことに挑戦する姿勢を応援し、事業化のハードルを下げ、スピード感を上げ、スモールビジネスからスタートできるようにしました。メッキ加工に必要な設備・機械の開発や薬品供給、または関係ない事業など。社員のダブルワークをOKにし、やりたいことを本業の合間に実行できるようにしています。

さらなる高みへ挑むための制度

「じぶんたちが持つ技術力をもとに、表面処理技術を中心に願客満足度を向上させることで、お客さまの期待に応えること」。そのことが浜岡鍍金の精神です。浜岡鍍金では社員1人ひとりがプロフェッショナル人材として仕事を通じて成長するように「浜岡メッキマイスター制度」を制定。社員それぞれが「技能ランクアップ目標」を設定するというものです。自身でランクアップを評価し、目標に到達すれば、次の目標を設定しさらなる高みへ挑んでいきます。

つまり、私たちはつよく、ただしく、うつくしく《メッキする》企業です。

WE MAKE IT
STRONGLY, RIGHTLY, BEAUTIFULLY.

浜岡鍍金工業所は、製品の品質と信頼性を最優先し、技術開発と環境配慮を徹底して行うことで、「つよく、ただしく、うつくしく」メッキする企業です。私たちのメッキ技術は、防錆効果と美しい仕上がりを実現し、製品の寿命を延ばすだけでなく、環境負荷を低減します。また、社員一人ひとりがプロフェッショナルとして成長し、企業文化を発信し続けることで、企業全体が「メッキする」精神を具現化しています。これからも浜岡鍍金は、確かな品質と環境への配慮を両立させるリーディングカンパニーとして、お客様と共に成長し続けます。

浜岡鍍金所属メッキンくん

WE BELIEVE IN
THE POTENTIAL OF
PLATING

浜岡鍍金は
《メッキの可能性を信じます》

社員が主役で発信する浜岡鍍金メディア

メッキする

浜岡鍍金工業所が大切にしているモットーは、「つよく、ただしく、うつくしく」。このことに加えて、メッキがあらゆるものの価値を上げるように働き方やプライベートをもっと楽しくさせる合言葉や考え方があります。それが「メッキする」です。浜岡鍍金の社員たちはもちろん、多くの方々にこの合言葉を使ってもらって日々を豊かにしてもらえれば幸いです。

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代表取締役 ご挨拶

いかなる時代においても基本を大切に。浜岡鍍金が実践することは、まず人を育てることです。隠れた世界ブランドとして、社員にも誇りと喜びを。 私たちの業界は、決して華のある業界ではございません。
しかしその内容は、多くの人や企業の活動を支えるものです。私たちは世界に輝く実力があります。浜岡鍍金では、社員1人ひとりに挨拶やマナー教育を徹底。その一方で、それぞれの技術や仕事に対する情熱をしっかりと育てていきます。私たちは社員が活き活きと働くことができ、自分の考えをもって業務に取り組める環境をつくることが製品の品質向上にもつながると考えております。
創業から半世紀以上続く浜岡鍍金は、これからも「つよく、ただしく、うつくしく」。安心と満足をもたらす製品を追求することで社会に貢献し、お客様の声をつねに前向きにとらえ次の時代へとたゆまず、歩みつづけてまいります。

代表取締役 浜岡康夫

専務取締役 ご挨拶

まもなく創業60年を迎える浜岡鍍金。これもひとえに取引先の皆様、仕入れ先様、そして素晴らしいスタッフに支えていただいたおかげだと日々感謝しております。弊社代表の理念にあるように、常に「人」を中心に置き、お客様の声と真剣に向い合い、ここまで成長することができたと思います。また世界は多様性に富み、メッキ業界におきましては、お客様の数だけニーズがあるといっても過言ではなく、その声を的確に理解し、確実にお応えするためにも、技術力の開発や人材育成は欠かせないのです。
私は会社を背負ってプロデュースをする立場でありますが、自分1人では何もできません。何もできないからこそ、浜岡鍍金と関わる方々や、スタッフや皆様の力をお借りし、行動に移せる仕組みとして株式会社HBMを設立しました。「仕事を楽しく」をテーマにより明るい未来へと歩んでいけるよう、これからも邁進してまいります。

専務取締役 浜岡利光

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会社概要

社名

有限会社浜岡鍍金工業所

設立

昭和42年7月(創業 昭和41年3月)

資本金

1,000万円

所在地

〒579-8025 
大阪府東大阪市宝町11番31号 (Google MAP

TEL/FAX

072-981-8735 / 072-981-8737

役員

代表取締役 浜岡康夫
専務取締役 浜岡利光

業務内容

金属表面処理・電気メッキ・分析サービス / 3価クロメート・黒色3価クロメート / eco MAX(エコマックス)加工 / 連続ベーキング処理、複合コーティング他

取引金融機関

大阪シティ信用金庫 / 関西みらい銀行 / 紀陽銀行 / 商工組合中央金庫 / 南都銀行 / 日本政策金融公庫 / 北陸銀行
(※五十音順)

グループ会社

株式会社エッチビーエム

顧問

顧問弁護士 高橋法律事務所
顧問弁理士 北浜国際法律事務所
顧問税理士 税理士法人SAT 広瀬会計事務所
顧問社会保険労務士 社労士法人アイアール
樽谷総合事務所

設備

消防用設備等検査済証 所得